アウトドア ピザ窯でわかる国際情勢

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35cmの特大ピザを焼こう ●耐火レンガ製・ピザ釜キット　RT-0808　●　 　耐火レンガ　RT−1を使用したピザ釜キットです。

　◎サイズ　800×820×580 　◎焼き床サイズ　700×700 　◎重さ　　約390Kg ● 商品内容 ● 　1、RT用スチール製土台 　　（御影石カウンター付き、30cm×60cm） 　　（ブロック用アンカー　4本付き） 　2、耐火レンガ　並型　SK−34（加工済み）　 　　　　　　　　　　 RT−1　SK−34（加工済み） 　3、耐火モルタル（気硬性） 　4、耐火モルタル 　5、アーチ型枠　　 　6、ふた（スチール製平板タイプ） 　　　　（止め金具はオプション） 　7、組み立て施工、説明書 　◎画像のブロックは商品ではありません 　◎耐火レンガ製ドーム、スチール部分が商品です。

　◎細部を設計変更する場合も有ります。

　◎「お電話サポート」付なので製作の困ったをすぐ解決できます。

●納期約3週間 　◎受注生産品　《クレジット・銀行振り込み》のみです。

●ピザ窯を乗せる台座をご自分で作ることが難しい場合、地元の左官屋さんに頼む方もいます。

　【何かありましたらお気軽にお問い合わせください】 　TEL　0565-37-3582　FAX　0565-37-3583 　《お電話は転送で受けておりますので土日祝日大丈夫です》 ●　耐火ペーストモルタルについて 　ペーストモルタルは大型の袋に入っていますのでよく揉んでレンガに付けるだけです。

コテはあまり使いません。

　このモルタルは瞬間接着剤だと思ってください。

手早く行います。

　目地幅（目地厚）も2〜3mmと理想的な厚みにできます。

　（目地幅を10mmと思っている方が多いようですが、それはブロック、一般レンガの目地幅です。

） ●　基本施工の動画　YouTube● 　こちらの動画では、「RB」を作っていますが「RT」も基本的な流れは同じですのでご参考にどうぞ。

　検索語は、【ピザ釜の作り方 RTB-0808　RTV-0808】です。

●煙突についてのお尋ねがありました ピザ窯に煙突は必要ありません。

ピザ窯はオーブンです。

ピザ窯ではいろいろなお料理を作ることができます。

ピザ焼きはもちろん、ダッチオーブンでチキンの丸焼きを作ったり、パンも目の前でみるみる焼くことができます。

スキレットを使えばアイデアあふれるお料理ができます。

ピザ窯本来の機能を使いこなして下さい。

『ピザ窯使用時の注意』 ・「火のおこし方」を見ながら火おこしをします。

　風向きや風の吹きこみ具合を確認して上手に火を起こして下さい。

・ピザの焼き方　 　1.火のついた薪を長いトングを使い　右、か左に移動します。

正面はバツ 　2.ブラシを横に振って灰、炭を掃除します。

　3.2〜3枚のキッチンペーパーを濡らしてトングに挟み炉床の拭き掃除をします。

　4.炉床の温度は、250℃以上でピザ焼き開始です。

　5.ピザピールに小麦粉を振り、ピザ乗せ、窯の中へ。

　6.火に近い部分が先に焼けるため、小さいピールを使いピザを回転させます。

　7.連続で焼く場合は同じ場所で焼かないよう位置を変えます。

　8.チーズを炉床にこぼさないように、チーズが焦げて炉床が汚れます。

・ピザ窯の中では、ビニールなどのゴミを燃やさないで下さい。

・使用後のピザ窯は高温のため、すぐの掃除は危険です。

　翌日行って下さい。

　その場合、翌日でも灰や炭は高温のため消壺などを利用して下さい。

　ゴミ箱に捨てると火災の原因になります。

　 ・ピザ窯を、雨・霧などで濡らさないよう対策をして下さい。

※ピザ窯用に適する薪は？ 広葉樹（ナラ・クヌギ・サクラ・アカシア・クリ・ケヤキ等）は着火はしずらいのですが、火持ちがとても良く、特にナラ・クヌギですと薪を継ぎ足す必要がぐんと減ります。

ある程度空気を絞っておくと熾火が残り、着火材を使用しなくても焚き付の様な細い枝を入れるだけですぐに火を起こすことが出来ます。

火持ちが良い事から灰の出る量も減ります。

焚き付け用には、広葉樹の薪の細いものを使用します。

割りばしでも代用できます。

ちなみに燻製を作る場合は、桜の薪を使用します。

ホームセンターで購入する場合は、広葉樹であることを確認してください。

●ピザ釜の移動 　普通はこの様な事はないと思いますが訳あって移動です、 　スチール製土台の頑丈さ、モルタルの接着力がわかります。

D700スタンダードはこちら⇒ D700無煙タイプはこちら⇒ D700プレミアムはこちら⇒ ◎充実のピザ焼きセットはこちらから⇒RT-0808とは？ RT-0808とは、ご家庭のお庭に石窯キッチンを簡単に作ることができる「DIYキット」のことです。

スチール製の専用土台によって、スッキリと楽しく作れるようにしました。

焼き上がりが 待ち遠しくなる 美味しそうなチーズの香り。

焼き上がりが待ち遠しい楽しいひととき。

石窯だからできる、余熱でのじっくり遠赤外線料理。

レパートリーの数とともに楽しみも広がります。

石窯料理で家族の笑顔を作りませんか？ RT-0808の魅力 1 作り手を第一に考えた設計 分かりやすさを追求 スチール製の頑丈な土台 石窯づくりを思っていたよりもはるかに簡単にするには、「専用のスチール製土台」を使う方法があります。

頑丈な土台の上の石窯は安定し、速く、簡単に、きれいに作れるようになります。

土台があるから制作が簡単 頑丈なスチール製の土台は、重量のあるピザ窯を安定して支えることができる大事なベース。

制作初期につまずくベース部分の不安感をすべて解消します。

ピザ窯製作時に土台の水平面をすぐに出すことができるので作業時間の短縮に。

万一の時のためのブロック台からのずれ落ちを予防する「アンカー」4本を標準装備。

スチール製のふた 標準でスチール製平板タイプの蓋を装備。

留め金具はオプションです。

蓋をしてのオーブン料理がこれによって可能です。

スチール製の開口部 スチール製の開口部は、ピザピールの出し入れを容易にするため広め設計。

開口幅約38cm。

安心ポイント「強度」 崩れてしまわないか心配で普通はこんなことしませんが、フォークリフトでスチール製土台ごと持ち上げて移動。

スチール製土台の頑丈さ、ペーストモルタルの接着力を確認しました。

スチール製の土台でピザ窯制作に速さと納得をプラス スチール製土台があれば、ビギナーでも納得の出来上がりを実現。

自信作と言えるお気に入りのピザ窯を初めてからでも簡単に制作できます。

RT-0808の魅力 2 組立をもっと手軽に 知恵をしぼりました アイデア満載の石窯 石窯の要である耐火レンガ。

もっと手軽に組み立てるにはどうすればいいかを考えました。

例えば、ペーストモルタル。

専用の型枠。

加工済みのアーチ壁。

ただレンガを並べるだけじゃなく、楽しめるアイデア満載の石窯ができました。

ペーストモルタル 高温にしなくても固まる、気硬性耐火モルタル。

レンガ版瞬間接着剤のようなものです。

よく揉んで袋の端をハサミで切って使用します。

モルタルを準備する手間を省略でき、とても便利です。

整形済み型枠 専用型枠を「木」にすることで最後にそのまま燃やしてしまえます。

アーチの支えに土などを使わず、作業の大幅短縮を実現。

火入れ時に燃やす燃料としても。

加工済み耐火アーチ壁 必要な形状にすべて切断・削り加工してある加工済み耐火レンガ。

完成度を増すために余分な部分をカット。

お客様がレンガを切ったり削ったりすることはありません。

すぐに組み立て始められます。

アーチ配列は3.5列分を交互に組むことで強度を発揮。

目地幅2mmのペーストモルタルでレンガ同士を接着します。

RT-0808の魅力 3 熱々料理に便利なカウンター 取り外し可能にしました 御影石カウンター 石窯で様々な料理にチャレンジするときにあると便利なものは、ちょっとしたモノを置いておけるスペース。

窯から取り出した熱々のピザやパンをじかに置けるスペースは事あるごとに役立ちます。

御影石の天板を乗せたスチール製カウンター。

上面つるつるで汚れにくい。

汚れてもさっとふくだけお手入れ。

焼けた熱々のピザを網ごとのせることもできます。

御影石の角は危なくないように丸く加工済み。

備考 ブロックの土台を自作 ブロックの土台はキットに含まれません。

お近くのホームセンターでご用意ください。

コストを低く出来ますが、慣れていない人が出来るのは2段積み（40cm）まで。

3段、4段積みとなると基礎工事、鉄筋の施工と専門知識が必要となります。

ブロックの土台は「コ」の字型か「E」字型をおすすめしています。

ご購入者様には簡単な図面をお送りしています。

屋根を作る等の雨対策が必要です 雨ざらしの場合、耐火レンガは水を吸いこみやすく凍結によるひび割れ、はく離、濡れたまま加熱した場合、加熱による水蒸気爆発等起こる可能性が高いです。

耐火レンガは水ととても相性が悪いのです。

使用中に火が消える様な場合は釜内部が湿っている可能性があります（水蒸気が発生して酸欠になる）点検をしてください。

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RT-0808用のウエザーカバー★

○ ウエザーカバーで雨から守ります○ ウエザーカバー　32.000円（税別）